1月12日から始まった熱海桜祭り、かなり開花が進んでいます。
原産地はインドのアッサム州ダージリンと言われている熱海桜は、明治の初期に移植され昭和40年の花いっぱい運動の際にアタミザクラと名付けられたと資料に書いてあります。
和名はヒカンザクラで、開花期は12月後半から2月中旬頃までと花期が長く、桜祭りが始まって今日で13日目ですが(1月23日現在)、まだ5〜6分咲きですね。
日本で最も早咲きの桜だと言われている【あたみ桜】
市内中心部を流れる糸川にて、一足早き春の訪れを感じてみてはどうでしょうか?
詳細は、熱海の観光協会さんのサイトへ
>> 第9回あたみ桜糸川桜まつり
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